2015.11.05
お知らせ
季節の替わり湯 昆布風呂
日本昆布協会では、毎年11月15日を「昆布の日」と決めているそうです。
11月15日といえば、「七五三」の日で、この日のお祝いに、育ち盛りのお子さんが栄養豊富な昆布を食べて、元気に育ってほしいという思いから、1982年にこの日を「昆布の日」と決めました。
またこの時期は、その年に収穫された昆布が新昆布として市場に出回り、海からの贈り物として感謝する気持ちも込められています。
昆布を入れたお湯に入ると、冷え性の予防と保湿効果が得られるそうです。
11月14日・15日の2日間で実施致します。